ショーボンドマテリアルは、年間30万台以上の製品を社会インフラに送り出しています。
一つひとつの工程に技術者の経験と厳格な検査を組み込み、最高品質を保証する体制を築いています。

POINT 1
各工程での多段階チェックにより、不適合品を排除。製品の設計から出荷まで、あらゆる段階で品質基準を満たしているかを確認し、安全性と信頼性を確保しています。
POINT 2
機械では検知できない微細なずれも人の目と手で確実に補正。熟練の技術者による細部へのこだわりが、インフラ製品に求められる高い精度と耐久性を実現しています。
POINT 3
製造ごとに生じ得る性能のばらつきに対しても、製品が求められる性能を確実に満たしているかを確認するため、当社では各製造ロットごとに実製品を用いた水圧試験および水圧破壊試験を実施しています。
これらの性能試験に合格した製品のみを出荷することで、安定した品質を確保しています。
ショーボンドマテリアルの製品は、厳格な工程管理の下で製造されています。各段階での徹底した品質チェックにより、社会インフラに求められる安全性と信頼性を確保しています。
組み立てられた製品を職人により1点1点丁寧に外観検査を行い、製品の変形やキズ、溶接状況など確認しています。
完成品は0.1ミリ単位で寸法を測定。
資格を持つ検査員が複数項目にわたり厳重チェックを行い、設計仕様との一致を確認します。
製造ロットごとに実製品を用いた水圧試験および破壊試験を実施し、製品性能を確認しています。
前工程で基準値を満たさない場合は、4M※の観点で原因を徹底的に追及し、必要に応じて設計や工程の見直しを行います。原因の特定と対策を繰り返すことで、常に安定した品質をお届けできるよう取り組んでいます。
※4M「Man(人)、Machine(機械)、Material(材料)、Method(方法)」
ショーボンドマテリアルでは、検査項目として、実機を用いた水圧試験および破壊試験を実施しております。
これにより製品の安全性と信頼性を徹底的に検証し、ストラブ・カップリングの製造ロット間における微細な性能変動をも見逃すことなく、高品質な製品の安定供給を実現しております。
製造ロットごとに、設計使用圧力の1.5倍の水圧を加え、製品の脱管や漏れなど異常が無いことを確認し、当社検査基準に合格した製品のみ出荷しております。


実製品に使用圧力を大きく上回る水圧を加え、製品として正常に機能しているかを確認しています。もし限界圧が急激に低下する場合は、何らかの問題を含んでいる可能性があるため、製造ロットごとに限界圧を確認し、品質のばらつきを抑えるための評価を丁寧に行っております。


ショーボンドマテリアルでは、公的許認可で求められる試験条件に準拠した多岐にわたる評価試験を実施し、製品の安全性と信頼性を徹底的に検証しています。※Gタイプにて実施しております。
日本水道協会 認証登録(給水)
日本消防設備安全センター
(総務省・消防庁)
ステンレス協会規格 SAS 322
国土交通省「公共建築工事標準仕様書」
(財)日本建築センター/耐震性能評価
船級NK取得
ゴムスリーブの供試材を用い、JIS S 3200-7: 2010(日本産業規格)に準拠した試験を実施し、すべての試験項目で基準値以下を達成することで、飲用水としての安全性を確認しています。
鋼管を使用し、FESC規格(日本消防設備安全センター)に基づき、曲げ角度 ± 2.25°(曲げ角度の1.5倍)で1,000回、管内圧力2.0MPaの条件で試験を行います。20A~150Aの製品で漏れや破損がないことを確認しています。

鋼管を使用し、FESC規格に準拠し、試験圧力0.1↔7.0MPa(使用圧力の3.5倍)で100回の水撃圧を加え、漏れや破損がないことを検証しています。対象は20A~150Aの製品です。

鋼管を用いてFESC規格に則り、試験圧力8.0MPa(使用圧力の4倍)で破壊試験を実施します。20A~150Aの製品で漏れや破損がないことが確認されています。また、製造ロットごとに製品が耐えられる限界圧を検証しています。

鋼管を使用し、FESC規格に基づく引張荷重試験(参考値:20Aで4,647N、150Aで171,388N)を行い、脱管および破損がないことを確認しています。

ステンレス鋼管(Su)を用い、SAS 322(ステンレス協会)規格に準拠して、振動数10Hz、振動回数100万回、管内水圧1.75MPaの条件で試験を行います。20A~80Aの製品で漏れ、破損、ボルトの緩みがないことが実証されています。

ステンレス鋼管(Su)を使用し、SAS 322規格に準拠して、管内温度20℃~80℃を10分毎に1,000回繰り返す試験を実施します。20A~80Aの製品で漏れや破損がないことを確認しています。
