ストラブカップリングとは、溶接やネジ切りなしで配管を接続するメカニカル管継手と、流体を止めることなく漏洩を補修する漏洩補修材の総称です。
1970年代にスイスのストラブ社が、船に使用する配管として開発。溶接作業が不要で、狭い場所への設置も容易として造船現場以外にも活用の場が広がり、現在ではビル設備や工場プラント、上下水道、機械産業など幅広い分野で採用されています。
ショーボンドマテリアルでは、1982年にストラブカップリングを日本で初めて製造して以来、開発・製造・改良に取り組んでおり、高付加価値かつ豊富なバリエーションで現場の課題解決をサポートしています。

01
環境に左右されにくく、簡単に取り付け可能
02
火気・電気・油類も伴わない為、誰でも取り扱い可能
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独自の技術と徹底した品質管理を実施
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専用機器不要で再利用が可能なため、トータルで削減
簡単、時短、省スペースで使用出来るストラブカップリングの特長をまとめたショート動画です。是非ご視聴下さい。
取付作業は、ボルトを締めるだけ!!
ストラブカップリングの施工概要をまとめたショート動画です。
※施工前には、必ず取扱い説明書をご確認下さい。
POINT 1

配管の端部にネジ切りや溝加工をする必要は一切ありません。現場での前処理の手間を大幅に削減し、工期短縮に貢献します。

スライドする事で、配管同士の位置関係が変わらないため、接続時に必要な逃げ寸法を考慮する必要がありません。
POINT 2

鋼管と硬質塩化ビニル管、ステンレス鋼管と硬質塩化ビニル管など、異なる材質の配管も、同一外径であれば確実に接続可能です。

配管の芯がずれている状態でも、カップリングがその誤差を吸収し、配管同士の軸線に角度*があっても、そのズレを許容して柔軟に接続できます。
*:製品により最大4°程度許容できます

配管同士の突き合わせに一定の隙間があっても接続可能。配管長がシビアな場面にも対応します。
POINT 3

従来のフランジ継手(1組約7.2kg)に対し、ストラブ・グリップ Gタイプ(1個約1.8kg)と大幅に軽量です。高所作業や大口径配管での取り扱い負担を劇的に軽減します

通常の工法によって困難だった作業スペースが狭い、側溝やピット内なども容易に施工が可能です。

作業スペースが限られる側溝やピット内、天井裏などでの作業負担を大幅に軽減します。

構造的な特徴

脱管防止機能の要となるグリップリングは、皿バネの弾性構造の応用から開発されました。高い振動吸収性を保有し、配管や継手自体の疲労破壊を最小限に抑えることができます。この優れた耐震性は「㈶日本建築センターの技術評価」にて立証されています。
また、内圧の上昇に伴い配管の軸方向への引張荷重が増加すると、グリップリングがより管表面に深く食い込む独自構造となります。

シールゴムはスリーブ形状のため、流体が直接継手本体に触れる事がなく、腐食や塗装の剥離などの心配がありません。
また、配管内部の圧力が増加すると、ゴムスリーブのリップ部内部に発生する圧力により、常に安定したシール性能を発揮します。さらに、装着されたスプリングによって、面圧を適切に保つことができます。

既存配管を活かしたまま、機器の交換が容易に。

老朽化した箇所だけを別材質の管に差し替え、最小限の工事で更新できます。

地盤沈下や振動で生じた既設配管のズレを吸収し、スムーズに補修できます。

プレハブ化した配管ユニットの現場での接続に最適。
簡単、時短、省スペースで使用出来るストラブカップリングの特長をまとめたショート動画です。是非ご視聴下さい。
取付作業は、ボルトを締めるだけ!!
ストラブカップリングの施工概要をまとめたショート動画です。
※施工前には、必ず取扱い説明書をご確認下さい。
POINT 1

補修箇所に被せるだけで止水が可能な構造のため、誰でもスムーズに補修できます。現場での作業負担を抑えつつ、素早い対応ができるため復旧までの時間を大幅に短縮できます。

ヒンジ・スリット構造を採用することで、ボルト締め付け位置が配管裏側に回り込まず、施工性が向上します。

最大外径:700Aまで在庫対応、特注品は2000Aまで対応可能。管種は鋼管、ステンレス、VP、VU、銅管、あらゆる配管の補修が対応可能です。
POINT 2

六角レンチ1本で締付け作業が行える構造のため、誰でもスムーズに補修できます。現場での作業負担を抑えつつ、素早い対応ができるため復旧までの時間を大幅に短縮できます。

ヒンジ・スリット構造を採用することで、ボルト締め付け位置が配管裏側に回り込まず、施工性が向上します。
POINT 3

油やガス漏れへの対応が必要な場合に備え、EPDMに加えてNBRゴムもラインアップしています。

漏れ止めは応急処置のみでは無く、予防保全として、溶接部やねじ込み部を保護し長寿命化に貢献致します。
POINT 1

配管内部の圧力が上昇すると、加わった圧力がゴムスリーブのリップ部に伝わり、安定したシール性能を継続的に発揮します。
POINT 2

シールゴムは止水性能に影響するため、一般的なゴム素材を基にしつつ、用途に合わせて最適化した配合の素材を使用しています。これにより、安定した止水性能と耐久性を確保しています。
POINT 3

突き合わせ構造のゴムを採用しているため、円周上の任意位置で取り付けても止水性能を確保でき、溶接ビードなどの局所的な盛り上がり部にも使用可能です。
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