ガレットサンド工法

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ガレットサンド工法

用途:鉄道高架橋コンクリートブロック高欄のはく離・はく落対策補修・補強工法。
主な特長:廃材、騒音が発生せず、短時間施工が可能。
高耐食溶融亜鉛メッキ鋼板を使用するため、高い耐久性を有する。

商品説明

ガレットサンド工法は、鉄道高架橋コンクリートブロック高欄のはく離・はく落対策補修・補強工法です。
既設高欄を撤去しないため廃材の発生およびはつり作業に伴う騒音の発生がありません。
中詰め材を設置して鋼板を貫通ボルトで一体化するだけなので、中詰め注入工等がなく短時間施工が可能です。
鋼板は後退色溶融亜鉛メッキ鋼板を用いるため、高い耐久性を有します。

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